buntisaの日記

メンタルよわよわNs。働きたくない。

もう社会人2年目の12月。

 

もう早いもので、2年目もあと4か月となりました。

 

早かった、、、。

はじめて後輩ができて、後輩に教えつつ、自分も教わることも結構大変だった。

特に、仕事に求められることが、覚えるだけじゃなくなったから挫折しまくり。ww

 

1年目よりは、仕事が早くなったかな?どうだろう。

できることは増えたと思う。

増えた分、責任重大だな、と感じることが多々あった。プレッシャーは去年以上。

 

プレッシャーが増えたことに加えて、後輩がぐんぐん伸びて追い越されていくときの敗北感、、、

 

部署が違ったりするから、できることも違ってくるんだけれども。

それでも、すごいなあ。覚えるの早いなあ。って感じたよ。

 

私には何ができるのだろう。

私なりに頑張ればよいか。頑張りすぎも良くないけれど。

それなりに動いてればいいんだ。って思いながら、気持ち穏やかに過ごしていきたい。

 

ここまで読んでくださりありがとうございます。

ではまた。

 

私の大好きな愛犬。(妄想話)

今回は私の妄想話を書いてみました。初めての試みです。

たぶん長くなります。

誤字脱字がたくさんあると思いますがご容赦くださいませ。

 

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私は物心ついたときから小さくてふわふわな可愛い動物たちが好きだ。

 

そんな私は幼い頃から「自分のお家にも可愛い動物がほしい」と思っていた。

 

そんな自分の思いが叶ったのは、小学校4年生だった。

 

茶色のふわふわな毛に覆われて、きゅるんとした目が特徴的なトイプードルの男の子が

やってきた。生後5か月くらいだった。

 

私は嬉しくて嬉しくて学校が終わったあとは、その子と一緒に散歩して、一緒に寝て、

一緒にご飯を食べていた。そんな毎日を過ごしていた。

 

私は小学生ながらに、「これから可愛い子と毎日過ごせるんだ!」と思っていた。

毎日が楽しかった。学生時代は恋愛に夢中になる人が多かったけど、私はもふもふして

癒される方がよかった。

 

 

そんな毎日が続くことはなかった。

 

 

雲行きが怪しくなったのは、私が大学4年生の6月のときだった。

 

大学3年の夏から続いた私の就活がやっと終わり、「これで散歩に行く日々に戻れる!」と確信していたときだった。

 

その子はご飯の時間になっても立ち上がることが出来なかったのだ。

 

......いつもならすぐに来るのに。どうしちゃったんだろう。

 

とりあえず、病院で診てもらった。後ろ足の膝の皿が外れていた。

 

獣医は「だいぶ前から外れていたようです。無理したのでしょう。」と。

 

 

ーそれからその子が歩いたところを見ることができなくなった。

 

 

私は動けないその子を抱いて散歩したり、隣に座って一緒に過ごしていた。

 

ある日は「一歩でもいいから動いてほしい」という思いで、動かないと取れない位置に

わざとお菓子を置いてみたりもした。こんな意地悪したくないと思いつつも、期待して

いた。が、その子は動いてはくれなかった。

 

 

動いていないからか、その子は少しづつやせ細っていった。

 

私が大学を卒業するころには、ご飯を残すようになった。

 

どんどん弱っていくその子を見ることしかできなかった。

 

私が就職してからは、会社に寝泊まりすることがあるほど、残業が多く帰りが遅くなっ

てしまった。

 

ろくにあの子との時間が取れなくなった。

 

私が残業している間にも弱っていくというのに......

 

就職してからは3か月はお散歩も、一緒に寝ることもできていなかった。

 

8月のお盆にやっとまとまった休みがもらえた。これで久しぶりにお散歩したり、一緒

に寝たりすることができる!......と思っていた。

 

 

その子は萎んでいた。抱っこするとこぼれてしまいそうなくらいに痩せていた。

背中をなでると、ボコボコと骨が触れた。その子は、目が飛び出そうな顔をニコリとほ 

ころばせてくれた。

 

ーああ、もう長くは一緒にいられないんだ。

 

今まで受け入れずにいたが、受け入れてしまった。

その日は、一緒に日向ぼっこして過ごした。いい天気だった。私の気持ちとは裏腹に。

 

 

それから数週間後、その子はいなくなってしまった。

会社に行く余力もなく、無断欠勤した。私は、今までこれほど泣き続けたことはないん

じゃないかっていうほど泣いた。

 

それからというもののほとんど私はベッドの上にいた。

 

今まであの子に私は何をしてあげられただろうか。もっとお金持ちのお家に飼われてい

たら、寂しい思いをすることが少なかったんじゃないか。もっとあの子と一緒にいたか

った。どうして足のこと、気づいてあげられなかったんだろう。私はあの子の何をみて

いたのだろう。あの子は幸せだっただろうか。私の家に来て、幸せに感じてくれていた

だろうか。

 

 

ぼうっとしているといつの間にか意識はどこかに飛んでいた。

 

ーああ、明日からはあの子のいない日々が続くんだ。

 

 

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いかがだったでしょうか。

今回のお話は悲しいお話になってしまいました。

このお話はここで一度終わらせていただきます。

 

みなさん、ここまでご覧いただきありがとうございます。

では、お元気で。

 

 

お給料が入りました。

みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

 

私は今週に入り、お給料を受け取りました!! \(・▽・)/

 

と言っても、日勤ばかりだったので手取りは少ないんですけどね……

 

 

私のお給料の主な振り分けは、

 

実家に3万、貯金に7万、自分のお小遣いに5万、みたいな感じになっております。

 

この貯金額は実家住まいならではだと思います......

 

 

自分のお小遣いの使い道は、友達や恋人と遊ぶためだったり、自分のストレス発散のた

めだったり、車のガソリン代だったりします。

 

 

自分のストレス発散には、一人お菓子パーティ、漫画(主にピッコマ)に使っていま

す。先月はこれだけで1万5千円くらい使っていました(笑)

 

 

お給料に関してはこのくらいでしょうか......

 

 

ここまでご覧いただきありがとうございます。

 

次回からは私自身のことばかりではなく、私の妄想話や考え事なども自由にぶっ放して

いきたいと思っています(笑)

 

では、みなさんお元気で。

入職してから現在までについて

こんにちは。新人看護師のbuntsaです。

 

今日は私が入職してから今までのことについてブログに書こうと思います。

 

 

 

私は4月から看護師として入職しました。

 

始めの5日間ぐらいは、医療安全や感染予防などについての説明を受けてました。

(講義みたいな感じでした。)

 

同期がいない私にとってホスホフィライトの幼少期みたいな感じでした(笑)

 

 

その講義が終わったあとはとにかく実践でした。まずは環境に慣れるために他の部署に回っていました。

 

そして5月からは私が配属となった部署に行きます。

 

 

 

 

次に、人間関係についてですが、今のところは怖い先輩はいません。

 

「ゆっくりでいいよ~。」「成長は人それぞれだからね。」と言ってくれる方がほとんどです。

 

今の優しさは、使用期間の6月までかも…と思うときはありますが。

 

 

 

 

あと何といっても、職員食堂がおいしいのがうれしいですね。

 

ついつい食べ過ぎて、入職から2キロほど太ってしまいました(笑)

 

 

 

なんかあっさりな上に文章がぐちゃぐちゃですが、こんな感じです。

 

他の新人看護師さんはどうなのでしょうか。

 

 

今回はこれで終わりにしたいと思います。

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。

 

 

 

はじめてのブログを作ってみました。

こんにちは。

 

このブログを見てくださりありがとうございます。

 

このブログでは私自身に起こったことや、勉強したことをブログに投稿していきたいと考えております。

 

私のプロフィールは以下の通りです。

・名前:buntisa

・性別:女

・年齢:22歳

・職業:看護師(1年目)

・趣味:犬、猫、漫画、アニメ

・嫌いなもの:怖い人、辛い食べ物

 

…......まあ、こんな感じでしょうか。

 

看護師として勉強したことや、実習で辛かったこと、バイトでの出来事、私自身の恋愛事情などを投稿していきたいと思っております。

 

これからよろしくおねがいします。